2008年07月06日

肌トラブルと全身疾患

皮膚がかゆい、発疹が出う、など、肌に何らかのトラブルがあったとき、通常、おいたちはまず皮膚の病気を疑いもす。そいどん実際にな、内臓の疾患が原因で肌のトラブルを伴っていうちゅう場合が多いです。

肌にトラブルのずんばいは、発疹ござんで。そこで、肌のトラブルちゅう場合、まずは、発疹があうかいけんかに着目しもす。
そして発疹があう場合は、次に発熱があうかいけんか、を調べもす。たとえば、発疹があい、発熱があう場合に疑われうのは、お子さぁの場合は、「風疹」「はしか」「水ぼうそう」「猩紅熱(しょうこうねつ)」ござんで。
また、大人の場合は、さほど頻繁ではあいませんが、「サルコイドーシス」や「全身性エリマテトーデス」といった全身性の疾患が疑われう場合があいもす。お子さぁの場合も、大人の方の場合も、これらは皮膚科ではなく、小児科や内科の領域を受診すうこっにないもんで。発疹があい、しかも発熱を伴う場合、肌だけのトラブルではなく、全身的な疾患が疑われうこっが多いです。

また、発疹があうが、発熱はん、ちゅう場合、「アトピー性アレルギー」や、主婦の方にずんばいみられう「主婦湿疹」、そん他「にきび」「乾癬(かんせん)」などがずんばい疑われもす。
これらはいずれも皮膚科を受診すべき症状ござんで。
発疹があうけれども、発熱がんちゅうときは、比較的そや肌そんもののトラブルであうこっが多いともいえもすが、中にな「強皮症」(全身性進行性硬化症)といった内科領域の疾患もあいもすで、一概に皮膚科と決め付けうのは危険ござんで。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 11:00| 肌トラブル

2008年07月05日

発熱と発疹を伴う肌トラブル

肌のトラブルちゅう場合、たいてい発疹がみられもす。ただし発疹が見られたからといって皮膚疾患が原因とは限いません。特に、発疹と発熱がともに見られう場合、全身性の疾患(内臓の疾患)が疑われうこっがあいもす。

発疹と発熱ちゅう症状のほかに、次の症状があう場合は、皮膚科以外の可能性も含めて全身の症状を注意深く観察して、適切な科を受診してくいやんせ。

お子さぁの場合で、のどの痛みがあい、細かい赤い発疹がみられう場合は、「風疹」が疑われもす。のどの痛み、鼻水があい、口粘膜に斑点があう場合は、「はしか(麻疹)」が疑われもす。緊急を要しもす。小児科を受診しもす。
また、水泡とかさぶたがあい、かゆみが見られう場合、「水ぼうそう」が考えられもす。高熱を発し、悪寒があい、イチゴ舌のあう場合は、「猩紅熱(しょうこうねつ)」が考えられもす。緊急を要しもす。これらはいずれも小児科を受診すう必要があいもす。
お子さぁの症状については、ご両親をはじめとすう周囲の大人の方が注意してゆうと観察してくいやんせ。

また、発疹に加え、高熱で頭痛がし、虫の刺し傷がみられう場合、「ツツガムシ病」が考えられもす。こんごとな症状があう場合は、内科または皮膚科を受診しもそや。

発疹と発熱に、手や足のしびれ、筋肉痛があう場合は、「結節性多発動脈炎」の疑いがあいもす。口や陰部の潰瘍、目の痛みを伴う場合は、「ベーチェット病」、さらにリンパ節の腫れがみられう場合は、「ホジキン病」が考えられもす。これらは内科を受診しもす。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 16:58| 肌トラブル

2008年07月04日

発疹のない全身性のかゆみ

肌のトラブルは、必ずしも皮膚病にようものとは限いません。発疹はみられじ、全身にかゆみがあうちゅう場合、むくみや黄疸、全身の倦怠感など、そんほかの症状がんかいけんかいも着目し、全身性の疾患の可能性も含めて、適切な科を受診すうべきござんで。
以下、発疹がなく、全身性のかゆみを伴う場合に疑われう疾患とそん主な症状をあげてみもす。

発疹はなく、皮膚が全身にあたってかゆく、さらに以下の症状があう場合:
●黄疸、全身の倦怠感があう場合は「肝硬変」の疑いがあいもす。
●黄疸、腹痛があう場合は、「胆石症」の疑いがあいもす。
これら2つの疾患については、内科または消化器科を受診してみもそや。

●肥満、口のかわき、倦怠感があう場合は「糖尿病」の疑いがあいもす。
●足の親指の痛みがあう場合、「高尿酸血症」「通風」の疑いがあいもす。
これら2つの疾患については、内科の受診をお勧めしもす。

●高齢者で、冬の時期に皮膚が乾燥すうちゅう場合は、「老人性ごとしょう症」の疑いがあいもす。
●抗生物質、アスピリンなどに対すう反応で、発疹が出うこっもあういう場合、「薬物アレルギー」が疑われもす。
これらふたつについては皮膚科を受診しもす。

●むくみ、食欲不振の症状があう場合、「慢性腎不全」の可能性があいもす。
内科または泌尿器科を受診しもす。

そん他、決してずんばいんのが、神経症の場合ござんで。精神的ストレスがあい、主に頭部にかゆみが現れもす。こんごとな場合は、精神科の受診が勧められもす。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 14:21| 肌トラブル

2008年07月03日

発疹のない局部的なかゆみ

肌のトラブルのずんばいは、発疹ござんで。そして発疹があう場合は、通常、かゆみが伴いもす。
そいどん、なかにな、発疹はんけれども皮膚がかゆいちゅうこっがあいもす。こんごとな場合、もちろん、皮膚科の領域の疾患ちゅうこっもあいもすが、何か内臓の疾患が原因で皮膚にかゆみが現れうこっがあいもすで、かゆみ以外の症状はんか、注意深く観察して適切な科を受診すうこっが大切ござんで。
たとえば、発疹はんけれども皮膚にかゆみがあうちゅうときは、そんかゆみがどのごとな場所に、どのごとに分布しておいやしか、に着目しもす。

たとえば、発疹がなく陰部・肛門周辺にのみかゆみがあうちゅう場合でしかも白色のおいもんが見られう、といった場合は、「カンジダ症」が疑われうこっがあいもす。黄色のおいものの場合は、「膣トリコモナス症」の可能性があいもす。これらの症状があうときにな、皮膚科もしゅは婦人科の受診が適切ござんで。

ただし、発疹がなく、陰部・肛門周辺のかゆみちゅう点では同じでん、夜間のかゆみや食欲不振ちゅう症状がみられう場合は、「ぎょう虫症」の疑いがあいもす。こや「ぎょう虫」が盲腸およびそん周辺に寄生し、夜中に肛門外に這い出してきて肛門周辺に産卵すうこっから強いかゆみをおぼえうちゅうもです。こん場合は、そん人の家族全員がぎょう虫の検査を受けう必要があい、内科を受診すうこっにないもんで。

一方、全身にかゆみがあい、黄疸(おうだん)や全身の倦怠感があうちゅう場合は、「肝硬変」が疑われもす。こん場合は皮膚科ではなく、内科を受診すべきんそ。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 12:54| 肌トラブル

2008年07月02日

洗浄

肌トラブルのずんばいは、汚れに対すう対処の仕方にあうごとござんで。スキンケアの第1歩は、いかに適切に汚れを落とすか、ちゅうこっにあいもす。そいどんこん「適切に」ちゅうのが、なかなか難しかです。
健康な人でん、肌に余計なもの・・・いわゆう「汚れ」が皮膚に付着していうと肌トラブルの原因にないもんで。汚れは取い除くべきもです。洗い方が不十分だと、毛穴に老廃物が詰まったままにないもんで。特に女性の顔の場合は、ファンデーションの油性の汚れが取い除かれんままに残い、肌トラブルの原因となっていうこっが多いです。
毛穴のつまりは、黒ずみなどのほか、にきびを引き起こす原因いもないもんで。
では、どのごとに洗えば、汚れをしっかいと落とすこっができうでしょうか?

特に洗顔に絞ってポイントを確認しもそや:
1.洗顔料はできうだけ刺激の少んものを選びもそや。
2.洗顔の仕方は、まずゆうとあわ立てうこっが大切ござんで。泡で洗うつもいでしっかいとあわ立て、泡で顔を包み込むごとにしもす。
3.すすぎはぬうま湯でしっかいとしもす。すすぎ残しは、肌トラブルの原因にんかねません。

いろいろな化粧水や乳液などが販売され、そん効用がうたわれておいもんが、まずは基本中の基本であう、「洗浄」に着目し、不要な汚れをしっかいと取うこっから始めてみてはいかがんそ。ひょっとしたら、それだけでかんの肌トラブルが解消されうかもしれません。
洗浄がスキンケアの基本であうこっを忘れんでくいやんせ。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 13:01| 肌トラブル

2008年07月01日

スキンケアの基本

肌トラブルにお悩みの方は、女性に限らず非常に増えてきていもす。肌トラブルの原因はさまざまござんで。そん対処の仕方も、それによって異なってきもす。そいどん、スキンケアの基本であう、1.洗浄、2.保湿、そして3.紫外線対策、をしっかいとするこっでかんの肌トラブルを防ぐこっができもす。またたとえトラブルを起こしてしもたとしても軽くすうこっができうといわれていもす。

スキンケアの基本であう、1.洗浄とは、肌を清潔にすうちゅうこっ。肌にとって不要なもであう「汚れ」をしっかいと落とすちゅうこっござんで。こん場合、「汚れ」にな、油性の汚れと水溶性の汚れがあいもす。女性の方のお顔の汚れを例にとうと、ファンデーションなどの汚れは油性の汚れござんで。一方、古くなった角層、いわゆう「垢(あか)」の汚れは、水溶性の汚れといいもす。
油性の汚れと水性の汚れは、それぞれ性質が異ないもんで。油性の汚れに対してはそれにふさわしか洗浄料を用いもす。クレンジングなどござんで。一方、水溶性の汚れは一般の洗浄料、つまい石けん類で落とすこっができもす。

次にスキンケアの基本の2.保湿についてじぁんどん、保湿ちゅうのは、肌のううおいを保つちゅうこっござんで。特に保湿が必要なのは、洗顔後ござんで。洗浄料は、確かに肌に不要な「汚れ」を落としてくれもすが、と同時に、肌に必要な「うるおい」も取い除いてしまうからござんで。

そしてもうひとつの基本は、3.紫外線対策ござんで。紫外線によう皮膚への影響については、美容ちゅう面だけでなく健康ちゅう点でもすもす注目されつつあいもす。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 12:19| 肌トラブル

2008年06月30日

保湿ケア

人間の肌は皮脂膜で覆われていもす。皮脂膜ちゅうのは、皮脂腺から分泌されう皮脂と汗が交じい合ってできたもで、角層からの水分の蒸発を防ぐ、天然の保護膜の役割としていもす。さらにこん皮脂膜の下にな、角層(角層細胞が重んあった層で、皮脂膜と同様、天然の防御膜の働きをしておいもす)や、天然保湿因子(肌が作い出す水溶性のアミノ酸、塩類で、水分を捕まえて離さぁ性質をもちもす)、および角層細胞間脂質(角層細胞と角層細胞の間を埋めていう脂で、これも角層の水分を保持し、ううおいと保つ働きをしておいもす)などがあいもす。

外界にな、細菌や化学物質、紫外線、ほこりが溢れ、お肌のトラブルを引き起こそうと待ち構えていもす。また季節の変い目やエアコンによう乾燥もお肌の大敵ござんで。

人間の皮膚を構成すう、皮脂膜や角層をはじめとすうこれらの構成要素は、身体の外側から有害なもんが入ってくうのを防ぎ、かつ内側の必要な水分やううおいを逃がさぁごとにすう天然の保護機能を担っていうです。

洗浄は、身体の汚れを落とそうとすうあまい、これら、お肌の天然の保護機能まで奪ってしまうこっがあいもす。洗顔後に肌がつっぱったい、かさかさしてかゆみを感じうこっがあっとは、そんためござんで。
そこで、洗浄後にな、これらの「落としすぎてしもたううおい」を補うケアが必要にないもんで。これが保湿ケアござんで。

洗浄料が進化し、しっかいと汚れを落とせうごとになった分、保湿ケアでしっかいとううおいを返してあげうこっも必要になったちゅうわけござんで。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 11:27| 肌トラブル

2008年06月29日

乳液と化粧水

肌トラブルのずんばいは、毛穴につまった汚れが原因といわれもす。したがって洗浄はスキンケアのために非常に重要な基本ござんで。そいどんそん洗浄によって、人間が本来持っていう、天然の保護膜やううおい成分までが取い除かれてしまい、洗顔後にお肌がつっぱったい、お風呂に入ったあとに肌がかさかさすう、かゆみがあう、といった症状が出うこっがあいもす。

たとえば、洗顔後の角層をみうと、たっぷいと水分が含まれていもす。そいどんこれらの水分は20分程度でどんどん蒸発していってしまうです。乾燥の激しか時期や、エアコンがきいた室内では特にそうござんで。また普段から肌が乾燥しがちな方は、注意が必要ござんで。

したがってできうだけ早く、肌を保湿すうこっが必要ござんで。化粧水や乳液を外から補ってあげうです。化粧水は水分と保湿成分を補給し、肌のきめをととのえう役割をしもす。そんあと、乳液をつけもす。乳液は、肌に水分や油分、保湿成分を補いもす。また、肌の表面に乳化膜を作い、肌から水分が蒸発すうのを防ぐ役割があい、肌のううおいバランスを保つのに重要な役割を担いもす。

さきほど、洗顔のあと20分程度で角層の水分が蒸発してしまう、とお話しもした。ちゅうこたあ、こん化粧水と乳液によう保湿ケアは、10分以内にするこっが必要ござんで。
洗面台に、あういはお風呂場の脱衣所に、化粧水と乳液を置いておき、洗顔や入浴後にすぐつけうこっを習慣化すうとよかかもしれませんね。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 11:48| 肌トラブル

2008年06月28日

入浴剤と保湿クリーム

肌の乾燥は、肌の汚れと並び、さまざまな肌トラブルの大きな原因とないもんで。洗顔や入浴によってしっかいと汚れを落としたら、洗顔後や入浴後の保湿ケアは、スキンケアの基本とないもんで。保湿ケアは、化粧水と乳液を基本として、肌の乾燥が気になう季節や、普段からお肌が乾燥ぎみな方は、それにプラスアルファのお手入れが必要ござんで。
また、部分的に乾燥が目出つちゅう部分・・・目元や口元・・・いも、よいううおいを保つケアをプラスしもそや。

プラスアルファの保湿ケアとしては、化粧水で水分を補給したあとに、美容液を使用すうちゅう方法があいもす。夜、寝う前や、朝、お化粧の前にすうタイプなどがあいもす。または、保湿クリームを使用すうちゅう方法もあいもす。油分を補うこっを目的とした保湿クリームを塗ればかんの乾燥防止にないもんで。

そんほか、全身のううおいケアにな、入浴剤に使用も効果的ござんで。入浴後に肌がしっといとして、乾燥が押さえられていうこっを実感できうんそ。背中などにな保湿クリームは塗いにくいですし、全身の肌が乾燥しがちな方にな特にお勧めござんで。

お子さぁやお年寄いなど、ご自身で背中などに保湿クリームを塗うのが困難なひといな、入浴と同時に保湿ケアができうで、よかですよね。

そんほか、外出すうと、外のほこいや乾燥、紫外線などで肌トラブルが起こいやすくないもんで。外出時にな、保湿効果と紫外線防止効果があう乳液やクリームをつけうとよかんそ。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 13:03| 肌トラブル

2008年06月27日

天然の保湿成分

スキンケアの基本は、まず何よいも「洗浄」ござんで。つまい肌にとって不要なもの、「汚れ」をしっかいと落とすこっござんで。それによって肌トラブルのずんばいが解消されうこっもあうほど、こや大切なこっござんで。そいどん、こん「肌にとって不要なもの」ちゅう定義は、実は難しかです。洗浄をしっかいしごと、と思うあまい、「肌にとって必要なもの」までいっしょに洗い落としてしまっていう可能性があいもす。

たとえば、洗顔後に肌がつっぱう感じがすうこたああいませんか? お風呂に入ったあと、あういはシャワーを浴びたあとに、皮膚がかさかさしてかゆみを感じうちゅうこたあんでしょうか? こや洗浄料によってお肌の汚れや古い角質層、不要な皮脂だけでなく、お肌にとって必要な「ううおい」まで洗い流しておいやしからござんで。

人間の肌にな、血管のほかに皮脂を分泌すう皮脂腺と、汗腺があいもす。そして皮脂膜で覆われていもす。皮脂膜ちゅうのは、皮脂腺から分泌されう皮脂と汗が交じい合ってできたもです。角層といって皮膚のもっと深くにあう層からの水分の蒸発を防ぐ、天然の保護膜の役割としていもす。

そしてこん皮脂膜の下にあっとが、角層や、天然保湿因子、および角層細胞間脂質などござんで。

「角層」ちゅうのは、角層細胞が重んあった層で、皮脂膜と同様、天然の防御膜の働きをしていもす。また、「天然保湿因子」とは、肌が作い出す水溶性のアミノ酸、塩類で、水分を捕まえて離さぁ性質をもちもす。そして、「角層細胞間脂質」とは、角層細胞と角層細胞の間を埋めていう脂ござんで。これも角層の水分を保持し、ううおいと保つ働きをしていもす。
こんごとに人間の皮膚にな、もともとうるおいを保つ働きが備わっていうです。したがって、こよ取い除かんごと、かつ、汚れをしっかいと落とすこっが大切なです。
posted by 赤ちゃん肌トラブル at 11:44| 肌トラブル